元ランク1ナースが普段よく使っているパーク構成をまとめました。
立ち回りや入れ替え候補も合わせて紹介します。
負傷者不意打ち型
立ち回り
観察&虐待で心音範囲を24mまで縮められるので、油断した生存者が看護婦の使命に引っかかりやすくなります。
高ランク帯では看護婦の使命を警戒して心音範囲外まで出てから治療する生存者が多いため刺さりやすい組み合わせです。
失調性の呼気などのブリンク距離を増加させるアドオンを使えば、心音範囲外から1ブリンクで距離を詰めれるため不意打ちできます。
治療を妨害するために死恐怖症を採用していますが、アップデートで効果が変更されたずさんな肉屋と入れ替えてもいいでしょう。
最初の一人を見つけるのに時間がかかる場合は、バーベキュー&チリを囁きと入れ替えてください。
救助者狩り型
立ち回り
生存者をフックに吊るしたあと、バーベキュー&チリに映った生存者の方に飛んで32m以上離れます。救助されたら状況に応じて戻り救助者をワンパンします。
救助された生存者を後回しにすることで負傷者が増えるため、修理を遅延できます。
ただし、救助された生存者がリーチの場合は退場させてしまいましょう。
死恐怖症か破滅を鹿猟師と入れ替えて、救助者と被救助者を同時に這いずらせる戦法もありです。
ロマン砲
立ち回り
貪られる希望でメメントを狙うロマン砲。
破滅を採用すると貪られる希望のトーテムが巻き添えを喰らうため、遅延用にトーテムに依存しないオーバーチャージを採用しています。
欠点は貪られる希望のおかげで勝利したと実感できることが少ないこと。
3トークン以上貯める前に破壊されると微塵も役に立たないので安定しません。
5トークン貯める前に全滅させてしまうことも多く、決まれば爽快ですが10試合に1回メメントできればラッキーぐらいに考えておきましょう。
ロマン砲なので一発逆転を狙えるノーワンも採用しています。
索敵能力はゲーム環境で左右される
索敵をする上で大事なことはゲーム環境に気を配ることです。
DbDはホラーゲームという特性上ゲーム画面が暗めに設定されています。
モニターの明るさを設定して生存者を見つけやすくしましょう。
GeForceのグラボを使っているなら、画面の明るさを調整する専用のツールが利用できます。
また、音を再生する環境も重要です。
負傷者の声で位置を特定できるよう、ヘッドホンでプレイすることが望ましいです。
スピーカーで細かい位置を特定するのは至難の技でしょう。
イコライザーを調節すると更に生存者の声が聞き取りやすくなります。
Twitterで「ウォールハック乙」みたいなクソリプが来たことあります。